ファミリー否だってどんな会社?

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日本ですでに50年以上の歴史があるマッサージチェアを、私たちは「日本が生んだ唯一の文化的健康商品」と位置付け、テレビや冷蔵庫のように生活必需品として世界中の家庭に普及させたいという夢を持っています。

その実現のために、夢のような魅力ある製品作りに果敢にチャレンジし、世界の人々の健康に貢献し続けていきたいと考えています。

 

21世紀は予防医学の時代。

世界中で高まるマッサージチェアの必要性。

マウス(ホイール付)21世紀は「予防医学」の時代と言われています。健康なときにいかに健康を維持するか、ということが医療分野において重要な課題となっており、各機関において盛んに研究が行われています。

そのような予防医学の考え方は、まさに私たちの主力製品であるマッサージチェアの開発における考え方と一致します。筋肉のこりをほぐし、疲労回復をするなどの身体に対する効能効果に加え、「気持ちがいい」という心への癒しも、マッサージチェアにおける大きな価値であり、それが予防医学につながっていくのです。

マッサージチェアは日本ですでに50年以上の歴史があり、半世紀の時をかけて日本から世界へと発信し続けてきました。今後マッサージチェアは、予防医学という観点において更なる力を発揮し、日本だけではなく、全世界で健康のために大きな役割を担うことになるでしょう。

マッサージチェアのリーディングカンパニーとしての、“責任”と“誇り”。

“文化的健康商品”マッサージチェアを発信し続けるファミリーイナダは50余年もの歩みのなかで、世界でも希少なマッサージチェアのリーディングカンパニーとしての地位を確立しました。その使命は、常に業界をリードし、「健康」を通じて社会に貢献すること。私たちは業界のリーディングカンパニーならではの視点で、夢と希望を与える製品づくりに邁進し、本当に価値のあるものを発信していきます。

■メディカルチェアという概念の誕生
「本当に効果効能のある製品をつくる」。 その思いが、メディカルチェアへと進化させた。


1962年の創業以来、私たちはマッサージチェアと真撃に向き合い、「本当に効果効能のある製品をつくる」ために、研究・開発を重ねてきました。

それらの過程で生み出し、積み上げてきた革新的な技術は、マッサージチェアをリラクゼーションのための道具から、メディカルチェアへと進化させました。

そして私たちはこれからもメディカルチェアを世界中に発信していきます。