マッサージチェアの歴史

トップページ > マッサージチェアの歴史
按摩機
1962年

「ファミリーチェア」発売

ファミリーチェア詳細はこちら

もみ玉自動昇降
ハンドル式であったもみ玉昇降から
当時では画期的な自動昇降を開発。

脚バイブ機能
脚部のマッサージに脚バイブレーション機能を開発。

もみ、リズム振動(振せん法)
当時のもみタイプに、スイッチ切替で
バイブレーションを選べる機構を開発。

※生産完了品

1974年

「ファミリーチェア 愛の手」発売

ファミリーチェア 愛の手詳細はこちら

ひきもみタイプ
当時主流であった“水平もみ”から
現在主流になっている、
より人の手に近い“ひきもみ”を開発。
「うねり」のような動きをすると同時に
スピードにも変化をつけ、
手もみに近いもみ味を発揮。

※生産完了品

ローラーチェア
1983年

「ローラーウェーブ CB3」発売

ローラーウェーブ詳細はこちら

背筋ローラー
背筋に沿った軌道を、波形ガイドで
強弱の変化をつけてローラーが上下します。
さすりや指圧的な作用もあります。

リクライニング
自然な形にリラックスした状態で
マッサージがお楽しみいただけます。

ローラー取替方式
目的に合わせ て、ローラー部をソフト・ローラーとハード・ローラーで使い分けできる機構を開発。
ソフト・ローラーはダブルローラーでマイルドに、
ハード・ローラーは指圧球付でストロングなマッサージを。
また、 背筋全体をローラーが上下するローリング作用、ポイントを150mm間隔で上下移動するポインティング作用等の機能も搭載。

バイブレータースツール
ふくらはぎ・足裏をバイブ・振動球で刺激します。

※生産完了品

1988年

「押太郎」発売

押太郎詳細はこちら

3段押し指圧機構
グッグッグッと弾みをきかせた
指圧タイプの押しが可能に。

全身ローラー・部分ローラー
首筋から腰の下までゆっくり解きほぐすマイルドな全身ローラー、約15cm幅でポイントを重点的に解きほぐす部分ローラー機能を搭載。

脚部バイブレーション
ふくらはぎから足裏をバイブで刺激。

※生産完了品

1996年

「シティパーチ」発売

シティパーチ詳細はこちら

4つ玉マッサージ
シーソー式の4つ玉タイプの開発により、従来の2つ玉よりさらに体にフィットし、体型にかかわらず心地よいマッサージを。

電動リクライニング
スイッチ操作で背もたれのリクライニングが可能に。
フットレストも連動して上がります。

ゆったりシート
座部を幅広く深く、フットレストを長くした、ゆったりとした座り心地。

※生産完了品

エアチェア
1998年

「チェアロDX」発売

チェアロDX詳細はこちら

オリジナルエアバルブ
モーターではなくエアで動かすもみ玉は、自然な動き ・ パワー ・ 柔軟性で、 グッと手ごたえのある深い感覚。

自在にもみ調節
もみのタイプ・強さ・速さが、
肩・腰などのポイントごとに調節可能。

スライド式調節フットレスト
身長に合わせてフットレストを
スライド式に調節でき、ふくらはぎをマッサージ。
また従来機になかったおしりのマッサージも可能に。

コンパクト設計
背もたれが前に倒れるので、
これまでよりもずっとコンパクトに。

※生産完了品

ハイブリッド
1999年

「ハイブリッドファミリーチェア」発売

ハイブリッドファミリーチェア詳細はこちら

4つ玉で3D(立体的)マッサージ
上半身は、4つのもみ玉が、
肩や背中にそって自在にマッサージ。
程よい強さでもみ、たたき、のばします。

エアマッサージ
下半身はエアバッグが、
指圧感覚でじっくりほぐします。
フットレストはふくらはぎをしっかり包み込み、
ふとももとおしりは、手のひらで押すように。

※生産完了品