肩の僧帽筋(そうぼうきん)は分厚く大きな筋肉なので、手で掴んだ状態のままもむ「把握揉捏(はあくじゅうねつ)」という手法で、筋肉の表面だけで無く奥まで力を伝えてもむのがポイントです。
ルピナスショルダーの「左右独立型 人工知能 肩メカ」はこれまでのメカでは出来なかった、肩の「把握揉捏」を実現しました。
肩の筋肉「僧帽筋」はヨコ方向の筋肉なので、上からつかむようにもむ必要がある。
背中の筋肉「脊柱起立筋」はタテ方向の筋肉なのでヨコ方向にもむ必要がある。
「ストライクゾーン」とは、肩のこり解消に重要な3つの指圧点が集中する肩周辺のスポットのことです。
ルピナスショルダーの「左右独立型 人工知能 肩メカ」は、どのような体系の方でもこのストライクゾーンを捉えることができ、まるで人の手のように、「気持ちいい」と感じるマッサージを実現しました。
※1 マッサージチェアとウェアラブルデバイスを使用して身体情報を365日・24時間クラウドで監視。その身体情報から未来像を予測後アドバイスを表示し、人工知能システムを搭載したマッサージチェアで施療。また、複数ユーザーと身体情報を共有する点。
※2 2017年5月 当社調べ。(n=116)
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