健康経営優良法人とは、経済産業省が制度設計し、特に優良な健康経営を実践している法人を、日本健康会議が選定する制度です。
健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることができる環境を整備することを目標としています。
健康経営優良法人は「大規模法人部門」「中小規模法人部門」に分かれており、両社で上位500法人は、「ホワイト500」「ブライト500」の認定を付与されます。
ファミリーイナダ株式会社は昨年の「健康経営優良法人2023」の認定に続き、この度、「健康経営優良法人2024（ブライト500）」の認定を受けました。
引き続き、従業員が健康に働ける職場環境作りを促進してまいります。