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Interview

社員インタビュー

ファミリーイナダのロボットオタク ファミリーイナダのロボットオタク

後藤 裕貴

製造本部 大山開発技術セクション

許認可のことなら
おまかせ。

ファミリーイナダは「医療機器」としてマッサージチェアを出しているので、許認可を取る必要があります。そのためのドキュメントづくりや申請スケジュール管理をしています。
基本的に県とのやり取りや認証機関とのやり取りをしています。良い製品を作っても、どうしても安全性のために譲れない部分がありますが、カテゴリーにおさまらないと膨大なコストがかかったりするので、しっかり判斷してうまく打合せをして、社内に提案していかないといけません。

とにかく
開発スピードが速い!

ファミリーイナダは開発のスピードが速く、その上、前の機種と似ているということがほとんどありません。開発にかける時間と思考の量と、それを形にできる技術力には、毎日驚かされています。
さすが日本で業界唯一の開発をしている企業だなとつくづく思います。許認可を任されている私からすると、開発のスピードが速ければ速いほど、自分のスピードも求められます。いい発想で作り始めても、認可がおりなかったら販売できないので、日々挑戦中です。

長所伸展で、
好きを伸ばせる!

部署の壁もなく、いろいろな所でコミュニケーションをとれます。製造も近く、話しやすいしお願いや相談もしやすい雰囲気で、総合的に成長しやすい環境だと思います。
私は好きを仕事にできていて、挑戦も成長もできています。もともと研究開発やロボットを作るのが大好きで、いつか仕事にしたいと思っていました。改造して部品を一つ一つ見ていくのが好きだったので、今の認可の仕事は向いていると思います。このように、長所伸展で配属され、何事も前向きに問題解決していけるところが、この会社のいいところだと思います。

Message

好奇心を持ったことにとりあえず挑戦してみてください!一人で考えず、周りに相談してみてください!
前向きに挑戦していればきっと誰かがヒントをくれます。面接で、稲田会長に「挑戦してみたいです」と即答したのが、ファミリーイナダ人生の始まり。
心が沈んでいる状態だと人生沈んでいく。プラスの方向で考えることで、こうやったらできるんじゃないか?と思える。
諦めていたら、できない。こうやっていたらできるんじゃないか?と常に考え続ける。
実際自分も「絶対無理だろう」と思ったときも、頭を切り替えるようにしています。
今何もできなくても大丈夫。やりたいことを、なりたい自分を見つけて、全力で挑戦するだけです。ぜひ一緒に働きましょう。

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ENTRY

世界の健康常識に革命を

私たちは、なぜ、挑み続けるのか。
なぜ、求められ続けるのか。
マッサージチェアが、人間の手を
超えるなんて無理?
違う。思い続け、変化を恐れず
挑戦し続けたことで
私たちは
それを実際に実現し、証明した。
世の中が、感動するものでないと意味がない。
私たちは、不可能を可能にしてきた。
非常識だ。と思われる挑戦が
世界の健康の常識を変える。
さあ、世界のあたりまえを、
君が変えるんだ。

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