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稲田 二千武

創業者
稲田 二千武

い な だ    に ち む

22歳で創業

起業して6年で、
4畳半から700坪に移転

28歳で従業員250名の社長

銭湯にマッサージチェアの
第一人者

ぶらさがり健康器の第一人者

美顔器の第一人者

エステサロンや痩身教室の第一人者

ウエイトトレーニング機の第一人者

日本で唯一のマッサージチェア
専業メーカーを創り上げる

京セラ・KDDIの創業者で
JAL再建などでも知られる
稲盛和夫氏が塾長を務めた
盛和塾の本部理事

日本国 藍綬褒章受章

1998年に上海進出

2001年にニューヨーク進出

ニューヨークタイムズ 掲載

ミスインターナショナル審査委員長

日本ホームヘルス機器協会 会長

TV番組出演多数
2012年「カンブリア宮殿」に出演

BS朝日「賢者の選択」に出演

「がっちりマンデー」に出演

知的財産権制度活用優良企業等表彰
(知財功労賞 特許庁長官表彰)

世界知的所有権機関(世界知的所有権機関(WIPO))
公式サイトに弊社の特許の事例が掲載

Vision

世界70カ国に製品を輸出する
リーディングカンパニーの創業者

私は今も、人生で「この瞬間」が
一番挑戦している

目指すのは、
売上100倍・1兆円企業

今年から始めた新事業を拡大していき、10年以内に1兆円企業になります。
健康産業の新たな可能性を発見し、挑戦しています。
この事業が成功することで、1兆円企業の実現だけではなく、日本、世界の常識を変えることができます。
実現は見えています。共に挑戦する仲間を増やしていきます。

100年企業を目指して

ファミリーイナダの10年先、30年先の未来に対して私がどう考えているかということについて、お話いたします。
当社は私が創業して60年になります。決して歴史の短い会社でありません。

企業の98%ぐらいは、約30・40年しか続かないと言われている中、
60年も続いたというのは、本当に珍しくありがたいことであり、これからも、100年企業を目指し、成長していきたいと思っております。
インターネットを活用して世界が動くという今の世の中は、今後10年先、100年先でも衰えることはないでしょう。

当社のマッサージロボットは、AIを駆使しながら、家庭の中で様々な形に変革していきます。
家電製品の中で、顔認証や音声コントロールを使っているものはそうありません。
新しい製品は、常にファミリーイナダから。

私たちの開発力は、マッサージチェア業界でトップを走っています。
そのため、開発には非常に力を入れておりますし、夢を持っています。
健康機器の業界全般は海外の企業に負けていますが、家庭用健康機器というカテゴリーでは決して負けているわけではありません。
日本初の製品を世界に向けて作り続けていきたいと考えております。

ENTRY

世界の健康常識に革命を

私たちは、なぜ、挑み続けるのか。
なぜ、求められ続けるのか。
マッサージチェアが、人間の手を
超えるなんて無理?
違う。思い続け、変化を恐れず
挑戦し続けたことで
私たちは
それを実際に実現し、証明した。
世の中が、感動するものでないと意味がない。
私たちは、不可能を可能にしてきた。
非常識だ。と思われる挑戦が
世界の健康の常識を変える。
さあ、世界のあたりまえを、
君が変えるんだ。

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