これがファミリーイナダ50年の結論。ファミリーメディカルチェア ダブル・エンジン FDX-WG2200 特定取扱店モデル

回転する突起とサイドからの圧迫で力強いマッサージを実現

自動コース中に足裏マッサージを
おこなえるようになりました。

 

身体の“流れ”から導き出した「遠心法・求心法」を追求

ダブル・エンジンが追求したのは遠心法、求心法というマッサージの基本手法。
全身駆け巡るもみ玉が、身体をひと繋ぎに捉え、流れに沿ってもみほぐします。

「遠心コース」おやすみ前に

もみと指圧で全身をじっくり押し広げるようにマッサージ。
“全身に血液を巡らせ、身体の末端まで血液を促進させる流れ”で、身体のリラックスを促します。

「求心コース」朝のお目覚めに

もみとローラーで全身をしっかりしぼり上げるようにマッサージ。
“戻りにくい末端の血液を心臓に送り返す流れ”で、ふくらはぎの疲れを取り、身体のリフレッシュを促します。

ダブルエンジンの遠心法・求心法

「フラット」から「ゼログラビティ」角度へ進化したマッサージポジション

マッサージチェアにおける理想の施術は、いかに施術時の負担を減らしながら、リラックスできるかということ。さらに、いかに身体のS字ラインに合わせて適切にマッサージできるかということ。ファミリーイナダは独自の研究により、「脱・重力負担」のゼログラビティ角度に着目。
イス全体で均等に身体を支え、全身の筋肉の負担を減らすことで、無重力のような楽な姿勢でリラックスしてマッサージすることを可能にしました。

その人、その部位、そのコリに合わせたマッサージの追求

かたちの異なる上半身と下半身。的確にマッサージするためには、最適な形状の専用メカが必要となります。また身体の歪みからくる偏ったコリには、左右それぞれを重点的にマッサージすることが重要です。
それらを一挙解決するのが、新開発の『ダブル・エンジン』。使う人に合わせたマッサージを可能にしました。

最適な指圧ポイントを光センサーで自動検索


ファミリーイナダ独自の光センサー指圧点自動検索システムは、体型により人それぞれ
位置の異なる指圧点を的確に見つけ、個々のおさえどころ、もみどころを捉え、効果的な
マッサージを実現しました。

8軸アンドロイドメカが可能にした新メディカルプログラム

光センサー指圧点自動検索システム
『ダブル・エンジン』ならではの左右の揉みバランスを取り入れたメディカルプログラムの開発で、日々の生活習慣などからくる偏ったコリや疲労をやわらげます。